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坂口杏里 知的障害 [芸能]

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坂口杏里さんは知的障害なのか?



美人女優・坂口良子さんの娘である坂口杏里さん。

ぼってりした二重はとても坂口良子さんの娘とは思えないが

それでもなんとか芸能界でがんばっているようだ。



母親のように「美人女優」としてはやっていけないだろうが、

最近はやりの「おバカタレント」としてなら、十分その素質はある。

なんせ、知的障害を疑われるほどのおバカなのだから・・・・・・








坂口杏里さんがどれほどのおバカなのか?

それは、坂口杏里さんのテレビでの数々の発言を聞けば良く解る。




「学生時代の成績は?」

「オール1」

なかなかできることではない





「得意科目は?」

「カンニング」

なかなか言えることではない





「胸が大きいですね?」

「豊胸手術です」

事務所を潰す気か?







確かに、これらの発言を聞くと、知的障害か?と疑われてもやむを得ないであろう。

しかし、とりあえずはタレントとして社会活動をしているのだから、おそらくは障害があるわけではない。

性格がぶっとんでいる、と捉えるべきだ。



しかし、なんでまた坂口杏里さんはこういう奇抜な性格になったのだろうか?

やはり、その原因は幼少期にあるようだ。



坂口杏里さんの父親は不動産会社の社長であった。

そして、母・坂口良子さんの最初の結婚相手であった。


結婚当初、坂口杏里さんの父親は相当羽ぶりが良かったようだ(だからこそ有名女優と結婚できたのであろうが)



しかし、バブル崩壊後、例にもれず父親の会社も経営難に陥る。

そして再建が不可能となり、坂口良子さんと離婚。

坂口杏里さんは実の父親と別れて暮らすこととなる。

その上、元夫の借金を坂口良子さんも保証する形になっていたため、母・坂口良子さんは莫大な借金を返すために働きまくることとなった。






娘・杏里さんはまだ、幼かったが、母親と一緒に過ごす時間はほとんどなかったという。

そのためか、勉強なども全くしない子供になっていった。




しかし、世の中、なにが幸いするか分からない。

一昔前であれば、ちゃんと勉強をして学歴をつけなければ、生きていくのは難しかったかもしれない

しかし、今、〝おバカ〟であることがひとつのスキルと評価されている。

〝おバカ〟であればあるほど、タレントとしての価値が高く、芸能界で活躍できるという土壌があるのだ。

スザンヌ、鈴木奈々など〝おバカタレント〟は何人かいるが、坂口杏里さんの〝おバカ度〟は群を抜いている。




これからのおバカ界を引っ張っていくのは、坂口杏里さんなのかもしれない。



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